Rue de Valse
軽快でチャーミングなアコーディオンの音色を軸に、
エスプリとウィットに富んだギターのメロディー、
重厚で艶やかな コントラバスが刻むリズム、
旅愁を誘うバイオリンやクラリネット、トランペットの響きで
いつか夢みた憧れの街角へと空想旅行。
Rue de Valse とはフランス語で『ワルツ通り』の意味。
この世界のどこかにあるというこの通りからはいつも、
楽しげなワルツのリズムにのってやわらかな恋のメロディーが流れてくる。
浪漫派アコーディオン奏者・新井武人が中心となって2012年結成。
楽器編成をステージやイベントコンセプトに合わせて 自在に変化させながら
自由度と密度の高いライブを展開。